2008-08-22 今年の夏は 結局水着を着ることなく終わってしまいそうだけど 今年の夏も、いわゆる、お子様ランチのてっぺんにある旗のように 「これだけは絶対なくちゃ!」という決定打と言うか スペシャルな事を経験出来た。 私がどれだけシアワセで身を焦がしているか あのひとは知ってるのでしょうか 好きで好きでしょうがないその声で 名前を呼ばれると 身も心も 熱い紅茶の中に放り込まれた 角砂糖のように 崩れていくような気もちになる この気持ち!誰に感謝すればいいの?